薬と副作用

・薬をなるべく使いたいない!
・薬という響きですでに抵抗を感じる・・
・しかし薄毛も気になるのでいい治療を受けたい!

贅沢なお悩みかもしれません。しかしこういった患者様は多くおられます。
ではどういった治療がオススメなのでしょうか?そもそも薬は使うべき??

今回はそういった方に向けた記事になります。
最終的にお薬を使うか使わないかの判断材料の一つになれば幸いです。

薬をなるべく使いたくない!

お薬の相談を医者にする患者

こう感じる方の一番の原因はやはり副作用に対するお気持ちだと思います。

一言に副作用といっても、その程度や発現率も様々で新しくお薬を使う際はご自身がきちんと理解する必要があります。

言葉だけで毛嫌いしてしまう方も多いですが、副作用について少し紹介をさせて頂きます。

 

副作用は100%起きるものではない

副作用になる確率

そりゃそうだ、とお思いになるでしょう。

しかし実際にご自身が使う という立場で考えた時には「自分に起きたら」という前提で考えるのは当然です。

%など意味はなく、それがあなたの身に起きれば100%という事になってしまいます。

 

しかしながら、それで全てのお薬を諦めてしまっては

「副作用も出ず治療効果も得られた」

という可能性をつぶしてしまいます。

副作用の種類や程度についてもしっかりご理解を頂き、リスクよりもリターンが大きいと感じるなら使う価値は上がります。

頭髪のお薬に関しては一般的なお薬よりも副作用も低く、合わなければ停止するという選択も可能です。

 

作用=副作用となるお薬もある

作用と副作用が同じを表す双子

当院で扱っているお薬では飲むタイプのミノキシジル「ミノキシジルタブレット」がこれに該当します。

このお薬は飲むことによって血管を拡張し、髪の毛を太くしやすくするお薬です。

しかしながら、内服タイプの特徴として「作用が全身に及びます」

これによりもたらされる副作用とは「髪の毛以外の体毛も太くなります」

 

このように作用と副作用が背中合わせのケースもあります。

 

ネットでみかける育毛剤はどうですか?

ネットで手に入る育毛剤

お薬は嫌だ!でも何かをしたい!!

そう感じる方の選択肢として一般的なものは通販サイト等で購入できる育毛剤でしょう。

 

実際そういった通販サイトでは

「お薬は副作用があり非常に危険です!」

「天然由来の成分で作られたこの育毛剤を使いましょう!」

というような流れで不安を煽って育毛剤を買ってもらう手法が基本になっております。

 

医薬品は求めている効果以外に副作用のリスクもあるため、患者様ごとの状態を確認して医師の判断のもとに処方・購入する事ができます。

一方ネットで手に入る育毛剤はそもそも

「効果も副作用も非常にゆるやかで小さいもの」

という基準の中でしか販売できません。

凄い効果があります!という宣伝文句と販売基準が一致していないのですね。

 

その効果全てを否定するわけではありませんが、症状に応じた医薬品が存在する中で効果の期待しづらい香粧品を購入するメリット自体は低いと思います。

最近はモンドセレクション受賞!といった育毛剤も見かけます。

雑学ですが、モンドセレクションはお金さえ払えばゆるい審査基準のもともらえる賞です。

宣伝する際のインパクトを無理やり出すために色々な商品で量産されています。

 

効果を謳って売るのなら

・その育毛剤を使った人の本数・太さの変化と体感

・その育毛剤と嘘をつかれ実際は水を使わされていた人の本数・太さの変化と体感

このような比較のできる統計データを出して売ってほしいものです。

 

薄毛治療でお薬は使うべきですか?

薄毛で悩み落ち込む男性

これはお悩みの解決のためなら使った方がいいのですが、使うべき!というような強い回答はできません。

・このお薬を飲まないと死ぬ

→この状況ではお医者さんも使うべきだ と言うと思います。

 

しかしながら薄毛の治療はご想像の通り

・薄くなっても命に別状はありません

→その方の治したい意思が最優先ですので一切の強制は致しません。

 

命に別状はないといっても薄毛が進行することにより、自分に自信が持てなくなったり憂鬱になってしまう

という形で生活に支障が出てしまう方も多いですね。

そういった方にとってはお薬による治療はメリットが非常に大きいです。

 

病院やクリニックに行ってみたけどやっぱり薬は使いたくない

薬を使いたくない男性

当院でも患者様と色々お話をさせて頂いた後に「やっぱり薬は嫌なんでいいです」

と言われる事はあります。

魚料理専門店にお客さんが来て「私は魚アレルギーなんです」と言われるような感じです。

Youは何しにクリニックへ?という言葉が脳裏をよぎります。

 

話だけでも参考にしたい!当院はそういった使い方をして頂いて大いに結構です。

しかし「よくしたい!」という思いを一緒になって考えた際にお薬が使えればなぁ・・と感じてしまいますね。

メンタルヘルスのような治療とは違い、薄毛治療は何か目に見える治療をしないと進行していってしまうものです。

お話させて頂いて患者様のお気持ちが軽くなっても肝心の薄毛の改善には及ばない事が多いのが実情です。

・お薬の成分を含まない髪の毛の栄養素の処方

・アレルギー起因物質を含まない発毛治療のHARG(ハーグ)療法

こちらのご案内は可能です。

 

大阪梅田中央クリニックはお薬の単剤での処方が可能で種類も豊富です

薄毛治療に対するたくさんのお薬

薄毛の治療をする際にお薬は複数必要になる事が多いです。

「何種類も飲むのはめんどくさい・・・」

そういった方のためにオールインワン的なオリジナル内服薬を処方しているクリニックも多いと思います。

 

単剤の組み合わせもオリジナル内服薬も使っているお薬の種類は基本的には同じです。

単剤の組み合わせなら副作用が気になった際に

・副作用の症状から該当するお薬を特定し量を調整する

・治療自体が安定して良化した後にコスト的に削れる部分は削ってしまう(量を減らす)

といった柔軟な対応ができます。

 

単剤の組み合わせの方がトータルコストも安くなる事が多く、他のクリニックからの乗り換えの際に継続して同じお薬を使えるように大阪梅田中央クリニックでは幅広くお薬を扱っております。

 

まとめ

薄毛治療薬の効果と副作用を表す磁石

副作用のリスクお薬を使ったしっかりした治療

この良し悪しを判断するのはやはり患者様のお気持ち次第という事になります。

頭髪に限らずお薬の服用と副作用の関係は突き詰めると

「髪の毛の治療をとりますか?それとも健康をとりますか?」

という二極化された壁にぶつかります。

 

こういった際に相談する事で理解・納得をし、治療をするorしないを決める事は大事だと思います。

実際にお薬を使い始めた後にも聞きたいことは増えるものです。

皆様が気持ちよく髪の毛の悩みと向き合っていけるようお力になれればと思います。

頭髪に関する詳しいお話をご希望の方や無料カウンセリングをご希望の方はお気軽にご連絡下さい。

0120-344-622

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